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SiSCOはホスピタルサニテーションの専門集団。
清掃ノウハウに「プロのこだわり」があります。

モップを次々と交換。オフ・ロケーション・モップ方式

モップを洗って何度も使用するのは、汚染を拡散するようなものです。SiSCOは、汚れたモップを場所(ロケーション)ごとに手を汚さずに取り替える(オフ)、オフ・ロケーション・モップ方式を採用しています。この方式ではモップを毎回洗う場合に比べて、大幅に時間を短縮することができ、水道代や洗剤の節約につながります。取りはずしたモップは専用トローリーのレッドボックスに入れ、まとめて洗濯。感染予防を効率的に推進しています。 オフ・ロケーション・モップ方式

ハイテクモップの有効活用。ウェットクリーニング

塵埃は、カビの一種であるアスペルギルスの問題もあるため、効率的な除去が必要です。その点、水分を含んだ湿式モップは、菌を空中に舞い上がらせることがないため、効果的といえます。SiSCOの使う特殊製法の「ループ型フラットモップ」は、糸のもつれがなく、床や壁面にフィットし、毛髪や塵埃を確実に捕捉。また、耐摩擦性に優れ、コットンパイルに比べ発塵を500分の1まで抑えるなど、器材選びにもプロならではのこだわりがあります。 ウェットクリーニング

手間より効果へのこだわり。S字ストロークワンパス(一方向拭き)

右図のようにS字ストロークする場合と、モップを前後左右に動かす場合では、歩く距離に大きな差が出ます。当然、後者の方が、歩く距離が少なくなり、その分作業時間や身体への負担は軽減されます。しかし、この方法では一度拭き取った汚れを再びこすりつけることにもなるため、SiSCOではたとえ手間がかかっても、汚れを一方方向に拭き取るワンウェイ拭きを採用しています。 S字ストロークワンパス
S字ストロークワンパス

化学モップで埃を立てない。ハイ・ダスティング

ハイ・ダスティング
たとえ床がきれいであっても、カーテンレールなどの上に埃が溜まっていれば、不衛生な印象は否めません。なにより、浮遊落下菌による感染が心配です。SiSCOは清掃する範囲を、平面ではなく、あくまでも立体と捉えます。そのため、手すり・ドアノブ・スイッチなどの手に届く範囲はもちろん、手の届かない場所でも化学モップを使うなど、病院全体の衛生保持に努めています。
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